2010年01月24日

<日米安保>調印50年 首相「普天間が試金石」(毎日新聞)

 日米安全保障条約は19日、1960年1月19日にワシントンで改定の調印が行われてから50年を迎えた。鳩山由紀夫首相は18日夕、首相官邸で記者団に「普天間問題が解決できなくて日米安保を信頼ある形に進めることはできない。5月までに解決することが試金石になって先に進む」と述べ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が同盟深化のカギを握るとの認識を示した。

 鳩山首相とオバマ大統領は19日、安保改定50年にあわせて日米同盟の深化などを強調した声明をそれぞれ発表する予定。日米の外務・防衛担当閣僚4人の連名による共同声明も発表される。

 激しい論議を呼んだ改定も半世紀を経て日米同盟の基礎としての評価は定着している。しかし、普天間問題に象徴されるように、同盟関係は曲がり角を迎えている。日米両政府は今月から同盟深化の協議を開始した。

 首相は16日の民主党大会でも普天間問題は「同盟深化の試金石」との認識を示し、「大きな変革のためには時間は必要だ。同盟を深化させるとともに、東アジア共同体の構想を前に進める」と語った。

 だが、普天間問題が混迷している一因は、日米がお互いの利益と負担のバランスという基本的部分で認識の一致が不十分なことだ。

 核政策もその一つ。7日付の米保守系紙「ワシントン・タイムズ」(電子版)は、米国の核政策の基本的な考えを示す「核態勢見直し」(NPR)の取りまとめが3月1日まで1カ月延期され、背景に「核先制不使用宣言」の検討があると報じた。先制不使用は核削減の第一歩とされ、オバマ大統領の「核なき世界」が影響しているとみられる。

 一方、NPRでは同盟国への拡大抑止(核の傘)も重要なテーマだ。オバマ大統領は昨年11月の東京演説で「米国は核抑止力を維持し、日本を含む同盟国の防衛を保障する」と強調した。核なき世界と核の傘はどう関係するのか。日本は米国の核の傘に守られながら、日米安保の根幹にかかわる問題を避けてきた。

 外務省の核密約調査の報告書とりまとめは2月下旬に延期されたが、核の傘を支えてきた密約を認めれば、核の傘に日本が今後どう対応するかも改めて問題になる。【須藤孝】

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2010年01月21日

「品性に欠ける」民主検察批判チームに自民大島氏(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長は19日午前の記者会見で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件に関し、民主党の議員有志が東京地検特捜部の捜査を疑問視する勉強会を立ち上げたことについて「法と正義、証拠に基づいて捜査しようとしていることに対する政治的プレッシャーなのか。品性に欠けるやり方だ」と強く批判した。

 大島氏は「小沢氏本人から事情を聴いて判断しているのか。民主党内の民主主義に疑問を持たざるをえない」と指摘した。また、小沢氏が特捜部の事情聴取要請に応じる意向を示していることについて「同時に国会でご自身が出てきて、ご説明する責務があると思う」と述べ、捜査とは別に国会の場で説明責任を果たすよう求めた。

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2010年01月15日

【風を読む】論説副委員長・平山一城 「95歳へ」旺盛な知的生活(産経新聞)

 正月に頂戴(ちょうだい)した年賀状に今年は、「メタボ」とか「ロコモ」とか、耳慣れないものも含めて互いの健康を気遣う言葉がいっぺんに増えたような気がする。

 ちなみに「ロコモ」とは「ロコモティブ症候群」の略であり、「機関車」の意味が転じ、加齢や運動不足で体のバランス機能が低下し、病気がちになることの謂(いい)だそうだ。

 当方も相当に馬齢を重ねており、差出人も同じように年をとっていくのだから、弱気な言葉が増えるのも当然なのだが…。

 ところが、今年満80歳になる上智大学名誉教授、渡部昇一先生の旺盛な近況には驚かされた。先生は4年前、15万冊を収蔵可能な書庫をつくるため家を新築して引っ越した。そしてその余勢を駆るように、『95歳へ』という本を著す。「少なくともそれくらいの年齢まで、矍鑠(かくしゃく)たる高齢者として生きるつもりで日々を送りたい」といい、今年も間もなく、鈴木貫太郎から鳩山由紀夫氏まで戦後の歴代全首相を論じた450ページもの新著を出版する。

 このバイタリティーだから、病気の方から逃げていく。われわれ小人は恐れ入るほかはない。

 なぜこんなにお元気なのか。95歳を目指す先生の生活は「幸福な晩年を築く33の技術」として紹介されている。一言でいえば、いかにして知的探求心を持続できるかにある。「記憶こそが人生そのもの」「記憶維持には脳を使い続けるしかない」「高齢でも記憶力は強化できる」、そして「言語のトレーニングを続けよう」と並ぶ心構えだけでも圧倒されるようだ。

 今年は国会決議で「国民読書年」となった。ぜひ、渡部先生の健康で知的な生活にあやかりたいが、気になるのは、国民の活字離れや読解力の衰退を懸念して賛同したという議員諸氏の「知的」生活度か。

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